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| 2001/05/22 - Tue | バーチャルライドA・ハイパー |
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先日、友達に連れて行ってもらった面白い店の話をします。新宿のコマ劇場の対面にあるナントカカントカっていうテーマパークレストラン。このコンセプトから泣けてくるんだけど、中は何気に俺が好きな雰囲気。噴水とかあったりして。酒もおいしい。ぜひ行ってみるべし。目印はコマ劇場、店の名前は覚えてないけど、とにかくナンチャラカンタラ云々っていうカタカナの名前だったと思う。 入り口にお姉さんがいて「アトラクションか階段か選べ」といわれます。つまり店に入る方法を選択せよということです。階段はおそらく普通の階段でしょう、もちろん我々はアトラクションですねん。 変なモニターに宇宙船だかが飛びまわってるのを見たあと、「逃げろ」とかいわれるのでそのまま奥へ。超スローモーに動く荷物運び用のリフトにのったらドアをくぐって店内。そんな感じ。一人で行こうとすると「ホントにお一人でいかれますか?」とお姉さんにツッコミをもらうおまけつき。先輩が身を持って体験してくれました。ナイス。 この店にはバーチャルライドAとかなんとかっていうマシンがありまして、ナムコワンダーエッグにあるとの同じ映像で、要は映像を見ながらシートがガタガタゆれるという乗り物を500円で乗せてくれます。もちろん搭乗しましたが、酒に酔った後あれに乗るのは自殺行為です。気持ち悪くなりました。こういう乗り物には、たとえば、飲み食いがひと段落したあと、店のガイドを見て「なんやねん、バーチャルライドAって?これ乗ろうぜ、あ、500円だって、じゃんけんで負けたヤツが払い」等の取り決めをして、一人だけパー、残りチョキで一発負け、等のイベントを設けて搭乗するのがよろし。その快挙を成し遂げたのが、新宿7丁目在住のビリー田村。コイツもナイス。 かなり楽しかったであります。 しかし、バーチャルライドAよりさらにすごい乗り物を発見!それは18時過ぎの京王線。バーチャルライドAが500円の搭乗料金を払うのに対し、京王線は新宿から北野まで乗ってもなんと330円。全席エコノミークラスというのも泣けてくる。 このバーチャルライドハイパー(つまり18時過ぎの京王線)の恐ろしいところは、調布まで乗車率300%をキープするところ。笹塚で本線に乗り換え、明大前なんてカンベンしてください。途中駅すべてに止まる筐体は(各駅停車と呼ぶ人もいる)初心者向けなので激しさは薄いが、上級者の乗る3つ等飛ばし筐体(急行と呼ぶ地方もある)はすげぇ。明大前で3の人が降りるとすると5乗ってくるからね。かつ笹塚の時点で満員なんだよ。ここで恐ろしいといってたらこのバーチャルライドハイパー(つまり18時過ぎの京王線)は極められない。 問題は明大前の次、桜上水。桜上水では1の人が降りると2.5乗ってくる。目の前が若い女の子とかだったらまだ不幸中の幸いなんだけど、汗かいたハゲオヤジとかだと、あと2倍払ってもいいからファーストクラス乗せてくれ!(つまり運転席)と絶叫したくなることうけあい。それがまさしく今日。 バーチャルライドハイパーの恐怖はまだ終わらない。その次、千歳烏山。ここで結構人が降りる。ところが、ぎゅうぎゅう詰めのバーチャルライドハイパーは1個の筐体にドアが3枚しかない。したがって、中に居る人はそれこそ必死で出ようとする。でも、両側から真中に向けて人が向かってくるのでドアの前は押し合いで人がなかなかドアから出ない。もう大変。カンベンしてくれよとはこのこと。中央線ではどんなに混んでても絶対こういうことがない。 桜上水とか千歳烏山はときどきドアを出たところで人が転んだり倒れたりすることがある。先を急いだ上級者が、自分のスキルを過信するあまり、とんだ痛い目に会うというべきか、『弱者は転倒』というまさに実戦さながらの実力主義の場といえよう。これが次のつつじが丘まで続く。上級者をも困難をしのぐこのバーチャルライドハイパーに完璧はないのだ。 「桜上水」「つつじが丘」なんて花の名前がついてキレイだなぁなんて暢気なこといってられる駅ではないことを心に言い聞かせるべし。決して興味本位で上級者用のバーチャルライドハイパー(つまり18時過ぎの京王線 急行)には乗らないこと。バーチャルライドエントリー(つまり各停)を利用すること。 調布を含め、府中、高幡不動等、降りる人間が多いので、人の流れにえい!と乗れば自動的に出口を通過できる。無理に逆らったりすると、やはり転倒をもってその厳しさを知ることになるだろう。ちなみに、府中を越えるとすべて「バーチャルライドEZ」と超カンタン!を彷彿させる名前になる。 じゃあ、京王線の特急・準特急はどうなるんだ?という質問が出てくるだろう、これらは「バーチャルライドノーマル」である。止まる駅はすべて人の流れに沿えば攻略できる筐体なので。ちなみに、通勤快速はハイパーになる。 断っておくが、私はまだ転倒したことがないのでそこんとこよろしく。 |
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| 2001/05/13 - Sun | というワケで「さよならふぁんてりゅーじょん」完結編 |
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いやぁ皆さん、いろいろなアドバイスありがとう御座います。すばらしきいんたーねっと!!これぞ、情報のるつぼ、科学の勝利。 というわけでして、ついにいってまいりました、でずにー。(東京ディズニーランド:別称 みっきー・ねずみーらんど・その他 云々)ここから、長い間戦いつづけたあの疑問とのシナリオについに終止符が打たれるのである。この熱きバトルのさまをとくとごらんいただきたい。今回の予定は、乗り物など乗らず現地で昼寝をし、ディナータイムをずらし渋滞を回避、早めに場所を確保し、電飾パレードが終了したら何かひとつのアトラクションを確保するという流れであった。非常に正しいはずである。 発生日5/12。起床6:30、過去数ヶ月の週末で実現したことのない早起きである。ONLINEになって適度ねっとさーひん、朝食を済ましたり、部屋の中で激しい運動をしたりで準備完了、気合バリバリ、ボリューム満点である。11:00 出発、でずに上級者は込むとわかってる開園時間に合わせて出発などしないものである。中央道はすきまくり、ついでに首都高なんてざるの目状態。その代わり下り車線込みまくり。なんという運のよさ、いったいみんなどこにいってるんだろうか。11:50 葛西ランプ通過。葛西臨海公園へと曲がる車線大渋滞、ほとんどカップルの車。そんなに高ポイントのスポットなのだろうか、あそこ・・・こちらはそのまま直進車線。非常に順調。国道から左に降りてオリエンタルランド天下の埋立地へ上陸、でずにの駐車場はほぼ車で埋まっており、混んでることは容易に想像できる。まぁしかたないか、さよならふぁんてりゅーじょんだし。駐車場ゲートに進入、入ろうとする車はほとんどない。なぜかゲート手前でハザードをつけて止まっている車が数台、ここまできてなにしとんねん?はやくネズミに会いにいけや・・・と思うが、まぁよし。やはり我々の計画は大成功、支払いゲートに侵入した瞬間、左手の看板が目に入る。 「本日は大変込み合っているため、ただいま入場制限を行っております。当日券の販売は中止しております。本日指定の入場券をお持ちでない方は当日券をお求めになれません。」 は、はぁ・・・?! ゲートでお姉さんが「臨時駐車場に移動してください。券持ってないと今日は入れませんよ」といつもの駐車場の案内紙を渡される。裏のカレンダーには、ばっちり「入場制限の可能性アリ日」に指定されてるやん・・・駐車場に進入すると、数々のお兄さんの誘導で着実に出口へと案内される青チェイサー。後ろにも脱落組みが続々と続く。私の車が脱落組み引率リーダーであるかのようだ。12:14 ディズニーの敷地をクリア、でずにーしーの建立地をぐるりと回り、エクスピアリをクリア、そのまま国道を東京方面へ。県境である江戸川を渡る橋にさしかかったのが12:30。そこでつぶやく。「さよなら、ふぁんてりゅーじょん」・・・ あーあ・・・ |
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| 2001/05/08 - Tue | かまいたちの夜 - さよなら ふぁんてりゅーじょん |
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今日すげぇ天気悪いじゃーん。朝出るときマズイかな、と思ったんだけどカサ持つのめんどいからそのまま会社来ちゃったぜ。ということは絶対降るなー。 ゴールデンウィークはゲーム三昧でした。けど、こんなにいっぱいゲームするのはなんだか久しぶりで少年時代に戻ったようで癒された休日になりました。このまえ「夜想曲」やったのでこんどは「かまいたちの夜」です。全部シナリオ出した。すげぇ長かった。しかし、最近のゲームはホントによくできてるんですなぁ、えらく感動しました。 ホントは「さよならふぁんてりゅーじょん」を見に行こうとしたんですね。5月で終わっちゃいます。ホントこの調子ならそのままさよならしそうなので、ぜひ気合いれてかないとな。 ふと思ったんですけど、このふぁんてりゅーじょんってすごくないですか?「電気チカチカですごいねぇ」「きれいだねぇ」とかそんなことじゃねぇっす。我々は現地であの電気チカチカ行列がくると口を半開きにし、バカ面こいて「うわぁ!キレイだなぁ」なんて見てますけど、わしゃ今、「さよならふぁんてりゅーじょん」で妙なことを思い出しました。ああ!!考えているとやっぱ超不思議だよ、あれ!!よし、今日のネタだ。 ふぁんてりゅーじょん見たことありますよね?(関東人なら一度は見てるでしょう)あれ見て、不思議とは思いませんでしたかいな?!見たことある人はどうぞ、じっくり思い出しながら読んでください。「あーそんな感じだったなぁ」程度で結構です、私もそんな程度で書いてるんで。あの行列は3部隊に分かれてるんですね。 この3部はなんかテーマが決まっておりまして、第1部隊はヒーロー系の構成だったと思うんだけど、まず先頭にユニマットだかユニシスだかの宣伝山車が通ったあと、「世界の代表的な味方キャラ」として同じみのハツカネズミのヒーローの乗った山車が通過し、後はいわゆるウヲルトデズニの味方キャラ盛りだくさんが通過。 続いて、すこし間を空けて第2部隊が登場。音楽が怖くなって「敵キャラ」の集団がやってまいります。この第2部隊は行軍の途中、10分ないしは15分停止し、山車からわなわなと怖い衣装や怖い電飾をつけた敵キャラ(つまり、敵キャラを装ったオリエンタルランド社員)が出てきて怖い踊りをするパフォーマンスがあります。 それが終わると、行軍が再開し、少し間をあけて第3部隊。コイツらはいわゆる「おとぎばなし系」「あーよかったねぇ系」とでもいうのだろうか、リンゴに毒をもられて死んだ姫やら、殿やら、じゅうたんで空飛ぶ少年やらが乗った山車が通過し、最後にハツカネズミのメスが乗った山車が通過し、パレードは終了。 おかしいとは思いませんか?!わからない・・・、うーん、以下読み進めていくうちに私と同じ疑問を感じることうけあい。 問題は第2部隊です。この部隊がパフォーマンスをしている間、パレードの行軍は停止するわけです、かなり長い時間で。ってことはですよ、下手をすれば第2部隊が踊り狂っている間、一度人前に出てしまった第3部隊は、パフォーマンスが終わるまでそこでじっとしてなきゃいけないことになります。そんな長い間、同じ山車を目の前にして「あれ?渋滞ですかー」なんて現場をみなさん見たことありますか? ないっすよね?! あそこは遊園地作りに命をかけたウヲルトデズニの楽園ですよ、音楽の鳴らし方までこだわってる(と思われる)ヤツラがそんなヘマをするとは思えない。と話かわりますけど、音楽ですけど私は何気にすげぇと感動しております。あのパレードのBGMは、場内のスピーカーのみならず山車がスピーカーをもっていてこっからも音楽がしているんですね、このくらいはさすがに口を半開きにしていても気づくでしょう、これ今考えたけどスゴイことですよ。 音ってのは1秒間に340メートルしか進めないワケですよ。10M進むのに0.03秒程度かかる計算になります。いいですか、あの広い浦安の埋立地でパレードを目の前に左右に広がる視界は大体150Mくらいですかね、しかし音ってのは見えないところからも聞こえてきますから実質左右で200Mくらいの範囲の音が聞けることになるわけですよ。片方を低くみつもって100Mとしましょうか、目の前の山車から0.3秒のズレが生じますよな。 いくらアンポンタンでも音楽の0.3秒ズレはかなり聞きごこちが悪くなりますぜ。ところが、あそこんちのはせいぜいやまびこかな、くらいにしか感じないんですね。つまりは、あれ、山車の進み具合も計算にいれて場内のスピーカーから流すタイミングをずらしているという結論になりません?つまり目の前の山車とあまり誤差がないように調節してながさなけりゃ山車全部を見ている間、統一した音楽の流れで聞けないということになります。 んーさすがウヲルト!!あれだけのオリエンタルランド社員に電球をしょって歩け!と企画を打ち出すだけのことはある、音楽に対しても細かな配慮がなんともにくいじゃないですか。ということで「すげぇ」。ただし俺の推測があたってればね(笑) さて本題に戻りましょう。ここからは私の推理の時間です。すべての部隊をスムーズに見て、かつ第2部隊は途中で10分ないしは15分のパフォーマンスをするという現象を発生させるにはたった二通りしかない(・・・はず)と思うのであります! 推理1■トリック 実は、ブランクがあまりないと思いつつも実際は超ブランクがあるが、しかし我々はウヲルトの策略で錯覚しているということ。あなたはあの埋立地にいくとき「東京ディズニーランドにいってくるー!」といって家を飛び出すでしょう、あそこは東京じゃなく「千葉県浦安市」ですからね。「でずにー」とか「みっきー」とかいってるうちに暗黙のうちあなたは「ワタシは語頭に東京を略している」と思い込んでるんです、いや、そう思い込まされてるんです。略させることにより、「ホントは千葉なんだけど、いちおカッコイイから東京って名づけちゃったし・・・」という後ろめたいウヲルトをかばってあげてるんですよ、無意識に。 他にも違う長さに見える2本の棒でも、先端の矢印をとってあげると、あれれ!不思議、同じ長さだー!なんて目の錯覚は日常たくさんありふれています。ウヲルトも同様にこのような錯覚を利用するのが大好きです。 これなら簡単なんですよ、第2部隊の前にいる第1部隊は渋滞とは無縁ですから、後ろで踊ろうと転がろうと自分のお披露目を終えたらさっさと車庫に入っちゃってもノープロブレム。錯覚を利用してますから、「あれ、第2部隊がこないぞ」なんて疑問は客からはわきません。ただし、問題は第3部隊ですけどね。客の目の前に同じ山車がずっと止まってるのに、「動いてる、うごいてるー!」とはごまかせねぇでしょうな・・・ 推理2■第2部隊は全工程と同じ長さ あとはもうこの方法しかないんですよ。『第1部隊をさっさといかせ、ズムーズに第2部隊が到着し行軍停止、パフォーマンスを行い、行軍を再開したあと第3部隊がスムーズに到着、そのままパレードを終える』という現象を、行軍路線沿線上にいるすべての客が目にするためには、この方法しか考えられん。 これはかなり長い舞台でっせ、あんた、あの左端の化け物屋敷から城の前を通って、右側のスペースシャトルだの、りすだの おおかみだの っつー化け物のがいるら辺まで歩いてご覧なさい、かなりありますよ。山車から敵キャラ(敵キャラを装ったオリエンタルランドの社員)を出して躍らせるには、かなりの人員が必要。かつ、こいつら電球しょってるので、もう東芝パルックもインバーターもビックリ、うはうはでんがな。しかし考えてみてください、あそこのパレードが始まる前に、切符売り場のおねえちゃんがいなくなった、とかレストランの人がいなくなった、またはいっつあすもーるわーるどのガイドのおにいさんいないけど・・・なんて現場を見たことありますか?当然、遊園地とエンターテイメントに命をかけるオリエンタルランドでございますからそんなセコイことはしないでしょうね、ってことはあれは間違いなく「ふぁんてりゅーじょん敵キャラ用社員」なワケです。すごい!!なんという贅沢な人事! まぁよい。となると第2部隊は化け物屋敷の脇あたりから登場後、先頭はそのまま城の前をぐるりと回りスペースシャトルら辺で停止。そのころ最後尾がやっと化け物屋敷をすぎたあたりまで出切るでしょう、パフォーマンスを終了し、そのまま過ぎ去ってゆく。 げ!そうなると、スペースシャトルら辺にいる人は、突如に「あ、敵が来た!」と確認まもなくいきなりパフォーマンスが始まり、ワケのわからぬ怖い踊りを見た後、その後につづく山車を見続けるというこか・・・おもしろいじゃないか。もっと面白いのは、化け物屋敷ら辺にいる客。「おーこの敵の山車はずいぶん長いなあ」と見て、「そろそろ終わりか?」ってころ行軍停止、怖い踊りが終わったかと思うと、いきなり敵が立ち去り、毒リンゴ食って死んだ姫の山車を見る・・・んー、ここも敵ゾーンかな?なんて勘違いしてしまうかも・・・(笑) ワタシはかれこれ3回この電飾パレードを見てるが、このように先端と終端で見たことがないので、どのようにうまく部隊間を引き継ぐのか知らんのでどうなんだかわからん。パレード後のビッグサンダーマウンテンを狙うために、熊のショーら辺に構えてるんだけどね、もしくは気合い入れて城のまん前。これだとほぼ半分の地点で怖い踊りが始まるので結局はどうなんだかわからんがな・・・ んー気になる!!やはり、さよならふぁんてりゅーじょんにいくのだ!!今、そう決心。真相知ってる人は今すぐ、書き込み・メールなりで教えてください、ワタシはマジです。 P.S 「この人ってホントはでずにが大好きなんだね」と思った人もいるかもしれない。その通り(笑) |
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