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| 2002/11/25 Mon | ハリーポッターすごいんだから!! |
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最近ネタがありませんでして、日記がサボりがち。 11/13から19まで入院しておりました。15日仕事中なんとなーくだるい。ノドも痛い。こりゃあもしかしたらくらったかなぁと思って家に着いて即寝。朝起きておかしいなと思って体温計挟んだら38.5度。これぞまさしく扁桃腺。子供の頃はよく熱を出しておりましたが今年は7月にも熱をだしまして2回目。いやーな予感。 9日土曜日、となりのお医者さんに早速駆け込みまして「ああ、こりゃでかく腫れたもんだね」と、注射とクスリ。ここまではいつも通り。2日も寝てればいいでしょうくらいに思っていた。土曜夜から39.5度とかかなり高熱。日曜も全然下がらず。これはおかしいと11日月曜日、もう一度医者にいくと「座薬やるからこれでラクになる。もしかしたら病院いってちゃんと見てもらったほうがいいかも」と。うむ、俺もとてもなんか犯されている気分がする。検査したいけど、この熱だから行くのがおっくう。なので座薬でもう2日くらい様子を見ようと。 医者から帰って座薬。小さい頃に親に入れられたことはよくあったが、俺が精子でるようになってから入れるのは初。怖い、ほんとに怖い。20分くらい中腰でケツを出して構えてみるけどやっぱり怖くて入れられない。けど、入れないと苦しい、熱は39.8度。30分くらいたって、やっぱり入れねばいかんと意を決し、座薬の先頭を暖めてぬるぬるさせてから挿入。痛い、痛い!!!切れる!!!涙もでそうになる、この熱でこんな無様な格好で、今ワタシはまさに肛門に異物を入れようとしているのだ。痛いから指をひるめると、ニュルっと出てきたりする。情けなさのほうでもう死にたい気分になったり。で、にゅるにゅるしてるうちにスポンと入る。これでよし・・・ 座薬ってのは恐ろしいもので、なんでこんなに効くんでしょうか。15分もすると体がぐおっと熱くなり汗がぶしょーーーっと出てきまして、そんなんが10分か20分続くともう熱が下がってる。恐ろしい、なんなのだ座薬!!発明したやつはどういう根拠でこれをケツにいれて熱を下げようと考えたのか。コンタクトレンズを発明したのと同じくらい勇気がいただろうなあと。熱が下がってる間に入浴。 ところが挿入後6時間もすると座薬の効力切れなのか再び熱。39.5度、元のもくあみ。これは一時凌ぎにすぎないんだなと、もう入れてやるものか!と決心。座薬は治療してないし。だったらいいよ、ケツにいれるくらいならふうふうして寝てるさと。残り5発の座薬は冷蔵庫へ。 で13日水曜どうにもならんと病院に駆け込み検査の結果、入院確定。点滴入れて安静。そのときに彼女にもってきてもらったハリーポッターの2巻と3巻。2巻が今月始まる映画のヤツね。これがハマった。今回は入院の話ではなく、ハリーポッターがいかに面白いかを訴える日記にするつもりだった。実に面白い。これのおかげで大分入院生活が退屈しなくなった。これから入院する人はハリーポッターを持っていきなさい。1週間の人は1〜4巻まで全て持っていくことを強くお勧め。 15日金曜日、彼女が来てくれてた中、突然会社の同じ部署の人がそろってお見舞いに来てくれました。なんかお互い「あ・・・」という表情だったので取り繕って食堂へ。ヨドバシカメラの袋を「おみやげ」と渡されて「これはゲームか電子機器に違いない、すごくウレシイ!」と笑顔で手を伸ばしたら出てきたのがOracle試験の本(データベース技術者の試験の本)。コイツを信じて勉強したが、7/16の受験は全然模擬テストみたいなサンプルテストよりはるかに難しく見事に玉砕、再三に渡り受けなおすよう言われている因縁の本である。表情があからさまに泣き顔になったことを後日笑われる。 ハリーポッター3巻も読破する頃、かなりカワイイ看護婦さん登場。熱でうなされてるがどんな心境であれ、やっぱりそこは男の嵯峨、カワイイと感じてしまう。点滴は左に入ってたんだが刺してる所が赤くなってきたので打ち変えたほうがいいとおっしゃる。うむ。針をぬいて打ち変え開始。どうみてもあんまり血管がまだ出てないような気がするんだが、それでホントに刺す場所定まったのかい?といおうとしたらにプス。ちゃんと血は出てるんだが「あれ?うーん」と。これではダメらしい。「ごめんね〜」とにっこり。そりゃ卑怯だろう、男にそういう笑顔はいかんよ・・・全然別のことで真剣に悩んでたんだから・・・で、針刺しアゲイン。その上あたりにプス、でも今度は血が出てこない。ねぇねぇ今刺した場所、血管じゃないよね?そうだよね?血でてないよ?!痛いよ?!さすがに向こうも焦ってる様子。他に血管を探してる様子だが「ごめんなさい、右でもいいですか」と。しかたないだろう、NOといったらどこに刺すんだい、というのが本音だし・・・ で、右腕を差し出す。また血管をあまり浮き上がらせないのに刺し場所を定めた模様。すっごく口惜しいというか情けないんだが、カワイイとなんで文句も不安も口にできないんだろうか。なんでも許されるってのはやっぱり人生得してるよね・・・でプス、今度はうまくいった模様。刺した後、熱測って39.8度。ガサゴソと「これ入れましょう、もう入れても大丈夫な時間です。」と出てきたのが座薬。「自分で入れられますか?」といわれて正直悩んだ。結局自分で入れたんだけど、後日会社で入院話をしていると、このジャンル専門の神としてあがめるいとちん先生が「なんでそのコに入れてもらわなかったんだ、入れてもらわないなんておかしい」とピシャリ。そ、そうなのか・・・。全然そんなつもりもなかったが、なんか入れてもらわなかったことが間違えてたような気分に洗脳されて、口惜しい気持ちになる。 で、以後もずっと点滴。金曜にムラムラきてオナニー、個室で正解。土曜に熱が下がったおかげでかなりラクになったと。 18日月曜日、朝の血液検査の結果で数字がほぼ正常値に戻る。のどの痛みも大分消えてるし、まぁ明日退院でいいやと通告。やっと開放だ・・・部屋に戻るとおばちゃんが来て「お風呂入る?」と。うんうん、入りたい、すごく。で風呂いくとなんかすげぇ立派。この部屋が昭和40年築だとすると、風呂は平成13年みたいな。 19日退院日、やっとこ細菌検査の結果がでた。これから退院するのに細菌検査の結果発表。これでいいのかと思うがイイんだろう。「パラインフルエンザウイルス」というのがでてきたという。「アナタこんなの感染するの珍しいよ、これインフルエンザじゃないんだけどね。でもまぁ、ほら、この本にもあるけどワタシが疑った伝染性単核球症じゃないけど、抗生物質はこっちにも効くとあるでしょ。でもまだ肝機能の数字が若干悪いので禁酒ね。」だって。えーと・・・まぁうん、実に正解でしたね。抗生物質てのは結構山勘でいれちゃうものなのね、あはは・・・退院後に一杯飲めないのが痛い。 ということでですね、夜更かししてたり疲れがたまってたりストレスが蓄積されてたりと、体の抵抗力が下がってるときの扁桃腺は危険ですといいたいのです。日頃手洗いうがい、とくにうがいなんてのは1時間に1回はちゃんとやってまずノドに菌をくっつけないこと、ここから風邪を予防するべきです。そうでないと、俺みたいになるぞ。ちなみに、6000円の個室を使い7日入院したので合計88000円かかりました。保険入ってません(泣) 次の日会社にいったら、「ホラ、ワタシは保険に入ればってすすめたじゃん」と人事の神に言われてしまい、ついに保険に入りました(笑)遅すぎる備え。しかもガン保険も同時に。 っていうかそんなことが今日のメインじゃないのです。ハリーポッター。おもしろいから、マヂで!!2巻から読み始め、今ついにこの前でた4巻を読んでます。すでに上は読み終わり、下の最初を読んでます。これを読みきっちゃうと、次がでるのは来年・・・英語版でたら速攻読んでくれようとワクワクしてます。ちなみに、ワタシは中学生よりも活字キライです。そんな人でものめりこんでしまうハリーポッター、世界で1億部も売れてるのは決してブームやノリだけではないのであります。いっぱい書きたいけどネタバレになってしまうので辞めときます。でも読んで、オナニーするのを忘れるくらい本から目が離せなくなります。ワタシはこれでヤフーチャットを辞められました。 あ、あと、座薬は入れてもらいましょう。そりゃあ相手にもよるだろうけど。いとちん先生の訓示に洗脳されました。そういうことらしいです。 | |
| 2002/11/01 Fri | 野菜か果物か |
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今日は仕事が終わって、久々に語りながらメシ食って帰ってきたんですけど、「栗」って野菜か果物かというお話し。同様に「トマト」が果物か野菜かっていうお話し。一度はみなさんももめたことがあるでしょう。 野菜を食ってまして、ふとモンブランが食えるか食えないかの話からこのネタになりましてね、どうも「野菜」と「果物」、この境界線がはっきりしない。とりあえず我々はケンカしながらこのような仲間わけをしてみました。お互い同意がついた部分は以下の通り。おそらくこれを読んでるみなさんの頭の中もこんな感じだと思うわけ!! ・果物 * 果物の仲間・・・ジューシーで甘くて明らかに「くだもの」である。成る系。 メロン、パイナップル、リンゴ、なし、すいか とか ・野菜 * はっぱの仲間・・・もうみたまんま。土の近くに生える。しかし、ネギとは一線を置く。 はくさい、キャベツ、レタス、ほうれん草 * ネギの仲間・・・ペロンペロンとめくれる。地面に近いところにいる。 ネギ・たまねぎ・にんにく * イモの仲間・・・土の中でとれて、こいつら自身が実であり種であり、しまいにゃ芽が出る。 じゃがいも・さつまいも・さといも * ウリの仲間・・・なかにじゅくじゅくの種がある。 きゅうり・すいか・ヘチマ・ひょうたん・ゴーヤ・(メロン)・ナス * 木の仲間・・・コイツらが育つと木である。 ササ・竹・たけのこ このように仲間分けしてみたと。念のためにいっとくけど、これは植物上の分類ではなく、あくまで「見かけ上の問題」と「イメージ的な感覚」でする分類のお話しなのね。で、栗はどこかと。はっぱでもない、ネギでもない、イモでもないし、ウリでもない。で、相手の言い分では「栗は野菜である。」と。なぜなら栗ごはんにするし、栗は甘くないから果物ではない。なるほど、よかろう、確かにそういう言い分もあるよ。 けどさ、けどさ!!栗を果物にするなら、おまいは「まつぼっくり」も野菜かと。けど、それは違うというだよ。なぜならまつぼっくりは食えないと。これは卑怯である。 で、俺の言い分。栗は、甘いしモンブランにもなり、あきらかにデザート性が強く、かつこれは「木の実」であると。それにスーパーでも野菜コーナーではなく、その後ろにあるワゴンに配置されるなど、明らかに一線を引かれてる。はっぱでない、ネギでもイモでもウリでも木でもなければ「果物」としかいいようがない。 で、決着はもめたまんま未解決だったんが、新たな刺客登場。それはトマト。この分類だと、トマトは中にじゅくじゅくの種があるので「ウリの仲間」に入れなくてはいけなくなり、「ウリの仲間」を作るときは、ナスを分類するときにもめた。俺はナスは「ナス科」であると申し立てたが「ナス科のほかの仲間はなにがあるんだ?」といわれ即答できず。ナスに似たものなんて他にないから、じゃ、ナスがウリの仲間だと。で、トマトがウリの仲間なら、これは野菜になる。俺もトマトは野菜派なんだが、けど、ここにきて、トマトを果物の仲間に入れたくなってきた。こいつは、茎に成って、なかがじゅくじゅくしていてジューシー。これはメロンと同じ。メロンはウリの仲間だけど、明らかに「果物」と呼べるし、世間一般でもこれを「野菜」と呼ぶ人はいない。であるならば、トマトを野菜と考えるのはナンセンスなんじゃないかと。 で、ブツブツいいながら解散、帰ってきたわけ。いいかげん腹が立ったので家で国語辞典を調べたと。 くり【栗】 1 ブナ科の落葉高木。また、その実。北海道の南西部、本州、四国、九州の山地に生え、果樹としても栽培。 メロン (英melon)ウリ科のつる性一年草。インドから西アジアの原産といわれ、古く西洋に渡り、現在では世界中で栽培されている。 トマト (英tomato)ナス科の一年草。西南アメリカ原産で、重要な果菜として世界的に栽培され、おびただしい数の栽培品種がある。 ふーん。というわけで、決着がついたわけですね!!「トマトは野菜」(果菜と書かれたからには)、「メロンはホントは野菜、けど果物認定」、そして「栗は完全に果物」ということになりました。いえーい。つーか、今日の日記、読んでて「うんうん!」と同意した人、あるいは話についてこれた人、はっきりいってスゴイです、尊敬します。でも、なんとなくこの分類の気持ち、わかってくれるっしょ?! ついでなんで、「果物」と「野菜」はこんな感じでした。 く‐だ‐もの【果物】 1 木や草になる食用の果実。水菓子。 2 女房詞で特に柑子(こうじ)や蜜柑をいう。 3 菓子。間食用の食物。 4 酒のさかな。 や‐さい【野菜】 野に生じて食用となる草本。また、畑に栽培している食用に供する草本。あおもの。 引用:国語大辞典(新装版)小学館 1988 ふーん・・・ん?水菓子?ちょっとまって、「食用の果実 AND 水菓子」なの?それとも、「食用の果実 OR 水菓子」なの?と、思いきや「水菓子」を引いて見ると「食用とする果実。果物。」と書いてありました。 ふーん。 | |
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