Home > Another MMARS > Daily MASA > 2003 March |
| 2003/03/26 - Wed | バカエレベーター(現場写真付!) |
|
※ 2002/08/22に紹介した「バカエレベータ その1・その2」に、写真を加えました。来月オフィスが引越しすることになり、やっとこのバカエレベータともおさらばできます。バカも慣れるとカワイイもの。名残惜しさもひとしおなので、写真を取って再登場させたという感じ。あれ以降もバカっぷりを発揮してるので加筆してます。ちなみに、マックの人、途中エレベータのランプを表現した部分が機種依存のため正しく表示できませぬ。それぞれ左から(下 1 2 3 4 5 6 7 上)という感じなので読み替えてね。赤字はそのランプが点灯しているのです。 ![]() ↑問題のバカエレベータ三匹
ホントに頭に来るほどバカなんですよ、俺の会社のエレベーター。3台ならんであります。それぞれ、左から
1号機、2号機、3号機で、荷物搬入の人は3号機を使えと看板が立ってます。が、誰も守ってません。で、みなさんはおそらくこんなエレベータはみたことないでしょう、というお話。エレベータに乗ろうとしたとき、例えばこんな状況だとしましょう。今、あなたは1Fにいます。上へ行きたいのです。そこで壁にひっついてる上ボタンを押しました。どうなりますか? 1号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 2号機: ▽ @ A B C D E F △ 3号機: ▼ @ A B C D E F △ 「3Fで待機している2号機が下に向かって降りてくる」。こう答えた人が、およそこのページを読んでいる9割以上でしょう。残りの1割は『3Fくらいなら歩いて上る』とかワケのわからないことを言ったりします。俺の オフィスは7Fなので。絶対エレベータには乗りたいので。 で、ワタクシもその9割の人間でしてね、2号機が降りてくるのを期待します。てかさ、一般的にこの状況で2号機が降りてこないってのは許されないのです。だって一番近い場所にいて待機してるんだもん、コイツが降りてアタリマエでしょ。ところが、ウチの会社のはこうなるの。以下の図は壁にひっついてる上ボタンを押した後の動きです。 [上ボタン押下] ↓ [3秒後] 1号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 2号機: ▽ @ A B C D E F △ 3号機: ▼ @ A B C D E F △ ↓ [6秒後] 1号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 2号機: ▽ @ A B C D E F △ 3号機: ▼ @ A B C D E F △ つまり、一番近い場所でアイドルな2号機はな〜んもしないんです。乗る人が近くで呼んでるのに知ったこっちゃない。んで、一番遠い7Fにいる3号機が下りてくる。もうアホかと。全くして意味不明。どんな根拠で2号機がこないのか。 さらにヒドイのがこれ。こんなこと、もう日常茶飯事。
2号機: ▼ @ A B C D E F △ 3号機: ▽ @ A B C D E F ▲ ※今、7Fにいます。下に降りたいので壁にひっついてる下ボタンを押します。 これ、どうなると思いますか?「え、1号機は来ないんでしょ」ってか?今、こいつのバカっぷりを紹介してる んだからアタリマエぢゃん(笑)もうビックリしますよ!まず図であらわしましょう。最初はこうですね。 今、我々は7Fにいるんですよ。 1号機: ▽ @ A B C D E F △ 2号機: ▼ @ A B C D E F △ 3号機: ▽ @ A B C D E F ▲ ↓ [下ボタン押下] ↓ [3秒後] 1号機: ▽ @ A B C D E F △ 2号機: ▼ @ A B C D E F △ 3号機: ▽ @ A B C D E F ▲ ↓ [6秒後] 1号機: ▽ @ A B C D E F △ 2号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 3号機: ▽ @ A B C D E F △ ↓ [9秒後] 1号機: ▼ @ A B C D E F △ 2号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 3号機: ▽ @ A B C D E F △ ↓ [12秒後] 1号機: ▼ @ A B C D E F △ 2号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 3号機: ▽ @ A B C D E F △ 1号機は何もせず。微動だにしませぬ。3号機は、今載っている人が降りる階でそのまま停止します。 つまり、もし中の人が5F押してたら、5Fまでいってそのまま停止。上に登ってきそうでしょ、そう 想像した人はいるはずですが甘いです。で、2号機が1階まで降り切ってから7Fまでやってくるのです。 かといって、途中の下にある階で誰かが呼べば、1号機はちゃんと降りていくのです。
もうイイ加減にしてくれ、と。どんなプログラムしたらそんな動作になるんだか実に不思議だよ。そのクセ、 たま〜に、正しい動作する場合もある。一番近いヤツが素直にくることもあるんだから、ますます意味不明。 理解不能。こんなエレベータを作ってるのは「東芝」。おまえら、サザエさんで提供してる場合ぢゃねえ、 このエレベータのプログラムを修正しろよと。 おかげでこのビルに通勤してる人は、毎朝、毎晩イライラしているのです。後者のパターンで動作するときは、ダメだとわかってても下ボタンを連打しちゃう。この法則はホント、理解できん。 ドンドンいきましょう、次の日は私が会社から帰るために、オフィスのある7Fから下へ降りようと壁にひっついてる下ボタンを押しました。今回は超難問。結果を当てられたらマジすげえ。あんたが俺に教えてくれ、このエレベータの動作ルールを! 1号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 2号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 3号機: ▼ @ A B C D E F △ ※今、7Fにいます。下に降りたいので壁にひっついてる下ボタンを押しますた。 [下ボタン押下] ↓ [3秒後] 1号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 2号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 3号機: ▼ @ A B C D E F △ ↓ [6秒後] 1号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 2号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 3号機: ▼ @ A B C D E F △ ↓ [9秒後] 1号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 2号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 3号機: ▽ @ A B C D E F △ ↓ [12秒後] 1号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 2号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 3号機: ▽ @ A B C D E F △ ↓ [15秒後] 1号機: ▼ @ A B C D E F △ 2号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 3号機: ▽ @ A B C D E F ▲ ↓ [18秒後] 1号機: ▼ @ A B C D E F △ 2号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 3号機: ▽ @ A B C D E F ▲ 君たちは人間様をおちょくってるのか?!おい1号機よ、5階で誰かを乗り降りさせて たのはいいよ、まだ矢印が上を向いてるからてっきりオマエが来るもんだと期待して待ってたよ。しかしな、 6階でなんで下へ向かうんだよ、根拠は? 降りるのは7Fの俺を拾ってからでは遅いのか?! 2号機よ、オマエは1号機が5Fで手こずってるって、わかってるかのように飛んできたんだよ、しかもストレートで? 6Fで誰かが呼んだんだろ、君の仕事は6Fに急行することではないのかね? 7Fに向かうべきなのは、先に呼ばれてしかも5Fにいる1号機の役目だろう、なんで抜かしてくるんだよ!こっちゃあ1号機がくるかと思ってドアの前にいるのに、君達の居場所を表すランプを眺めながらズッコけたよ。なんだんだ、ちみは!! で、これが朝になると余計イライラするんです。俺は10:00出社の人。時刻は今、10:00で1Fにいるんです。タイムカードの誤差入れると、すぐ上がればギリギリセーフ。そんなときにこんな感じになってましたよ・・・ 1号機: ▽ @ A B C D E F △ 1号機: ▼ @ A B C D E F △ 1号機: ▼ @ A B C D E F △ オマエらおめでてーな、よりによってこんな時に仲良く全員そろって7Fか!パチンコ屋じゃないんだからさ・・・こんなとこで777をみたかねんだYO!これには、さすがにロビーで待ってる人間も指さして笑ってた。 で、こいつに似た状況で、1号機 3F、2号機 6F、3号機 7Fという状況があったんです。3号機は丁度7Fに到達した感じでこれから下向きになるってタイミングですかね。私は1Fにいます、これから7Fにいくのです。上ボタン押しますよね?まず、一般的な話、1号機が下りてきます。けどこれまで読んで十分わかったと思いますが当然1号機はこないです、で2号機かと思うわけですよ。でですね、2号機は確かに下りてくるんですけど 5Fまで下りてそこでアイドルになるのです。これがホントにムカつく。どうしてアナタは下り始めたクセに、たった1フロアの移動で停止するの?ワケは?そのまま下りてこられない正当な理由をいいやがれこんちくしょう!!と蹴飛ばしたくなるんです。で、3号機はそろーりそろーりと途中の階に止まりながら下りてくる。「ああ、たまたま人が乗ってきたのか・・・ちぇっ」と思いますよね、普通なら。当然ですが、そんな常識は通じないんです。なぜか1Fについてドアがあくと誰も乗ってないんだよ、不思議なことに! こんなバカなエレベータ、近代社会のこの現代にあり得ない、でっちあげだと思うでしょ?俺もそうだと信じたい。だから、おい、おまえらこのエレベータに乗ってください、肌で感じてください。 | |
| 2003/03/24 - Mon | こんなマターリも京王線ならでは |
|
18日にマレーシアに出張でしたの。10日間の日程で今回も気合入れて成田をとびだったのですが、クライアント様の会社の意向で、ホテルチェックイン前に「強制帰国」が決定。なぜかって?この日、48時間以内に戦争をおっぱじめるど!とブッシュがのたもうたからです。で、次の日1日だけお仕事してその夜に舞い戻ってきました(泣)滞在時間はわずか28時間。撮った写真のほとんどが飛行機と空港・・・出国前にせっかく衝動買いで新しいデジカメを買ったらこのザマ。何もかも裏目に出てるなあ。あとでアップいたします。 今日はサイフを忘れて飛び出しまして会社に遅刻しました。で、20分遅れの特急で向いまして明大前で一服してたんですよ。この時間帯は明大前で6分待って急行 本八幡行きに乗らないと初台方面にいかれない。せっかく特急でかっ飛ばしてもここで足止めをクラって遅刻の度合いが増すという納得いかないダイヤなのです。 で、明大前の喫煙コーナーでタバコをふかしながらNEWSWEEK読んでたんですね。『戦犯パウエルへの逆風』なんて見出しのところです。そしたらおっちゃんがとぼとぼやってきまして、タバコに火を点けるなり「まったくタバコ吸うのになんでこんな肩身の狭い思いをしなきゃいけないんだよなぁ、だったら売るなよなぁ、そうだろう、あんちゃん」と話し掛けてきました。全くこのジジイは正しい。 「おっちゃん、イイこというなあ、その通りだよ、禁煙させるくらいなら売るなっつーの。俺たちがいくら税金払ってると思ってるんだよな!逆にアタマさげるのが礼儀だろうよ」と返すと、「あんちゃん、わかってるなあ、景気悪いからなぁ」とションボリし始めちゃいまして、これはマズイ・・・と思ってると「今、戦争でなぁ、不景気だっつーのにあんなことおっぱじめやがって・・・」とグチりモード。眉間にシワがよってるんですね。しかも俺はまさに丁度その戦争の記事を読んでるワケでして、まぁ電車がくるまでしばらくあるから軽く付き合おうと。 無難なセリフはないかなぁと軽い気持ちでジャブ打ったつもりのセリフがこうです→「でもさ、日本の戦後じゃないんだから1円が1000円になっちゃうようなそういう儲かり方もしないんじゃないのかねえ、アメリカだって今回借金したカネで鉄砲打ってるだからさ」、ところがこれが大失敗!!おっちゃん、ふと顔をあげ「俺はなぁ、戦争行ったんだ、少年飛行隊だったんだぞ・・・」マズイ、軽く弾ますつもりがノリノリの話題を振ってしまった(汗)ご存知の通りこの年代、戦争の話を始めると長いんです・・・電車来るまで4分少ししかないのに、この話題ではあと3本やりすごさなあかん・・・完全にスレ進行読み違い。しかし俺が振ったネタのでしかたなく聞く・・・ 少年飛行隊、当時食ったイモがどうとか、防空壕がどうとかと、まぁあらかた自分の親から聞かされるようなのをフンフンと流して締めくくろうと「そういや、戦争いったなんて昭和も一桁か大正生まれじゃん、そんな年には見えないけどなぁ」と持ち上げてご機嫌を取ろうと。これはヒットです。「おお、そうかい、そりゃウレシイねえ。今日はこれから青山墓地に墓参りなんだ、グヘヘヘ・・・あんちゃんも北朝鮮にやられないように頑張りぃや。」と飴玉を一個俺に手渡し、そして井の頭線へと消えていきました。ちなみにカンロ飴(笑)ジジイがもってそうな飴玉の代名詞ですな。というわけで俺の勝利。丁度そのとき乗るべき急行 本八幡行きが到着、もうジャストタイムで話相手も終了と我ながらこういうのうまいなぁとイイ気分で御座いました。 で、せっかくなんで戦争についても多事総論しときましょうかね。 世界各地で「戦争はんたぁ〜い」とやっております。ワタクシもごもっともだと感じております。今回、日本国の誇るカリスマ首相、小泉純一郎は「採択なくアメリカを支持する」と言ってのけました。コレに対し、我々日本人の皆さんは「どういうつもりだ!」「世界の恥さらし」とまぁ色々いっております。俺も同感なんですけどね、今日電車に乗りながら色々考えてみたんですよ。小泉が今回アメリカを支持しないとしたら、どんな理由をつけるのかと。 わたしゃ思いつかないですね。北朝鮮事情が緊迫したときに我が国には防衛し得る国防力は御座いませんから。防衛費は世界で3位だっけな、そのくらい金かけてるにも関わらず、いざミサイル飛んできても我が国はそれを迎撃しうる装備は御座いません。武装した皆様が船に乗っかって新潟あたりに上陸されたらどうでしょうね、地上戦なんてまちがいなく今の自衛隊じゃ相手になりませんよ。 軍事大国アメリカの一極集中な世界勢力図になろうとしてますけども、それを常任理事国の皆さんが「ちょっとそりゃいくらなんでも」とストップをかけようとしております。ああいえるのは、「自分の国は自分で守る」と断言できるような国家だからこそできることであって、我が国のように戦後以降、自衛に対する意識も教育もゼロの国で「我が国はこうである!オマエは間違ってるから武器を捨てろ、平和を目指せ!」なんていえるわけねーだろうよ、と思うわけです。だって、その武器があるからイザとなったときよろしくって頼めるワケですから。そこらじゅうでアメリカ出て行けなんていってますけど、ホントに出て行ったらおまえ、ちゃんと戦えるのか?とツッコミを入れたくなります。アンタがお国のために戦えるっつーならそりゃわかりますけども。日本の有事の時、血を流すのは自衛隊の皆さんとあとはアメリカの兵隊さんですよ。 というわけで、ちょっと別の視点から考えてみたと。戦争反対は確かにある、今回のやりかたは俺も思うところがありますけども、みなさん反対するときにちゃんと考えてるんですかねぇと。俺は、有事のとき、戦場に出ていく意思も勇気もそこまでの愛国心もありませぬ。赤紙来てもイヤだと突っぱねるでしょうよ。そして、我が国のほとんどの男性諸君が同感なハズです。「自分は戦いたくない」、であればそりゃしかたないんじゃないの、その部分を他人に頼ってるんだから。 今回、小泉首相の政治ですけども、あながちダメ政策ではないのかなと思うわけです。「しかたねーじゃん」というのが彼の本音であるんじゃないのかなと。 ま、早く終って欲しいですけどね。人が死ぬのを黙ってみてるのもツライですし、こうして出張するやいなやトンボ帰りとかこういう被害も出てるわけですよ。皆さんも、「うぃーらぶ ぴーす!」なんて叫ぶ前に、ちょいと考えてからやってくださいな。「戦争反対」なんてセリフを言うだけならバカでもできるのですよ。意味をよく考えてください、どうしてそうなのかとね。 | |
| 2003/03/07 - Fri | 世界がっかり三景 マーライオン に迫った!! |
|
えー、今日は雨で御座います。この雨の時期が過ぎると春が来るわけで、アリさんとか、てんとう虫とか、だんご虫とかが冬眠から覚めてノコノコ出てくるわけですよ。小さい頃、だんご虫をよく捕まえてましたけども、アレににてるヤツでクルンと丸まらないやつがいます。実家の近くに住んでいた「すーちゃん」は、だんご虫と思い込んでそっちのほうを一生懸命捕まえては「これはあんまり丸まらない、まあちゃんばっかりいいなあ!」といつも泣きそうな顔になってバイバイしておりました。「それは『ワラジムシ』です、全然違う虫なので・・・」とアドバイスをしてやらない俺も俺だなぁと回想。 2/21の日記でも登場した「マーライオン」、こいつは前述の通り『世界がっかり三景』に指定されております。出張中の土曜日、神のようなクライアント様が1日お休みを下さいまして、みんなでマーライオンめぐりにいってまいりました。ここで、このようなものにあまり詳しくない方でもお楽しみいただけるよう、私にて若干の説明を入れさせていただきます。 噂によると(結局今でも真相はわかりません)、シンガポールが作ったマーライオン、こいつがあまりに小さく情けない姿であったので、デカイのをこしらえた。しかし、吐く水の勢いも弱く口元には水垢だらけでみすぼらしい、さらに追い討ちをかけるように目の前に高速道路が開通。各国よりおしよせる来る客来る客に「はぁ、ガッカリだ」とため息をつかれ、これに激怒したシンガポール政府は「こんな目の前に高速道路の橋げたがあるから気の流れが悪くなって不況になった!こんなのではダメだ、移動しろ!」と数百メートルの距離をそれは大々的な工事により2体を別の場所へ移動したと。さらに「毒を食わさば皿まで」的な発想であろうか、これではまだ飽き足らず、シンガポール南に位置する「セントース島」に聳え立つ「ザ・マーライオン」を建立、私はコイツを個人的に「キングマーライオン」と名づけました。 で、この3体ですが、一緒に行った上司より「それぞれ 3M・13M・33Mと覚えよ」という通達があったのでつまりそういうことでしょう。これが淡路島程度の国土しかないシンガポールに鎮座するということです。 まずですね、我々の撮影結果をご覧頂く前に、「気の流れが悪いとされた時代はどうだったのか」をご覧いただきましょう。この方のサイトで紹介されてました。みよ、これ、ホントに高速道路がせまっているのです(笑) これは相当にガッカリな風景!!俺はこれが見たかった・・・ しかし、今ではその気の流れがイイといわれるロケーションに移動してしまったのでこれをみるしかありませぬ。私はがっかりしたいがためにマーライオンを拝見したかったのですが、このようになっておりました。
で、オリジナルといわれるちっこいヤツだが、なんとコイツの背後にいるのである。これです!
さて、2つのマーライオンを消化したので、次はキングの番である。市部から少しタクシーでいったセントース島にいくといるらしいので、みんなでそこへ行って見る。パンフレットによると、キングマーライオンは夜になると光り、そして目から緑色のビームを放出せりとある。写真も載っており、目が星型に輝き夜空を緑の閃光が突き抜ける、それはもうワクワクドキドキのすごい仏像らしいのである。 我々はこの光景を逃してはなるまいという気持ちと、明るいうちからキチンと姿を確認したいということで夕方から上陸。これがそれである。
・・・え?コレなの? あ、あれじゃないっすよね?・・・・? え?まだかな?・・・・ 緑に変化後、この10分間このお姿のままご変化が見られない。 ・・・・ えーと・・・、こ、これは目が緑に光っただけじゃないのかな?それともこれからバシューっといくのかな? フッ。 そんな談義をみんなでしていた11分後、目は消灯した。 そういうことである。これには一同ガッカリである。読んでいるそこのアナタ、さぞガッカリしたことだろう。それを目の前でシンガポールに来てまで見せられる我々はもっとガッカリなのである。 しかしね、私は非常に満足しているのだよ。シンガポールのマーライオンは『世界がっかり三景』に指定されているのである。これまで随分と期待はずれにガッカリされてこなかった。最後の最後、よりによってこの国をかけたキングマーライオンでガッカリできて俺はとても満足なのです。「やっぱり、やってくれたよ。」 | |
|
|